おはようございます☀
住宅ローン4,700万円を抱える一般人のブログです!😀
とはいえ、ローン残高は現在4,290万円ですので、次回から冒頭の挨拶は変えようかな…なんて思っている今日この頃です。
こうやって書いていると、癖ってありますよね。
私は「よね。」を語尾に使うことが多い…。
意識はしてないけど。
さて、本題ですがAIを使ったことはありますか?
私はよくChatGTPに話しかけたりします。
例えば、「痩せるにはどうしたら良い?」とか
「おすすめの晩ごはんは?」とか。なんて陳腐な質問笑
思うに、ChatGTPのような対話型AIは様々な本の集大成。Wikipediaが対話型になったような感覚です。
だから「べき論」とか「最善の策」が沢山出てくるので、ふむふむ🤨と本の書評を読む感覚でChatGTPと戯れてます。
この先にAIは感情を持つことはあるんでしょうか?
例えば、「私はいまとても悲しい。」と始めたらこんなやり取りができました。
優しく寄り添い型の会話ですね。
でも実際の人間はこうはならないことの方が多いかなと思います。
例えば、この会話の返しとして「私もいま悲しいんだよ〜、こんなことがあってさぁ〜」とか共感からの話を持っていかれるパターンとか
「何言ってんなよ、世の中見てみなさいよ、食べる物があるだけ幸せでしょ!」とか全然関係ない世界と比較されて貴方はまだマシと論点を違う方向に持っていったりとか😃
たぶん、人間ってそういう自分が予期しないことが起きることが人間味があるということなのかも。
AIにはこのあたりを反映することは可能なのかな?
自己意思と感情を与えることで、たぶん優しく的確なAIを抜け出せるとは思うけど
そもそも世の中はAIにそういうことを望んではないのかな?
人手不足をAIで補うという方向性はあるだろうけど、「べき論」で様々なことを判断させると我々が望む世界とは実はかけ離れていくんじゃないかな??
なんだか、とても味気ない世界が作られていくような気がして、AIは嫌いじゃないけど、クリアで淘汰される世界🌍が広がって、様々なところで断絶は生じるかもな〜と勝手に危惧しております。